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製品情報
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M'z SPEED Magazines
EXCLUSIVE ZEUS CROSS LINE LAND CRUISER 250 オフローダーらしいパワフルさのなかに 都会的なディテールを。 全体のシルエットとしては、どこか原点に立ち戻ったようなクラシカルなオーラを放ちながらも、現代的にディテールをブラッシュアップした、新型ランドクルーザー250。とはいえ、全体像としてオフローダーらしいルックスであることは間違いのない一台だ。エムズスピードとして用意したのは、最新エアロシリーズである【CROSSLINE(クロスライン)】。オフローダーが素材ともなれば、このブラン ドの一択。アウトドアシーンにフィットするラギッド感あふれるカスタムを提案するブランドです。それでは、詳細に。前後のエアロパーツはバンパーガードというネーミングどおり、バンパーの端まで覆うタイプではなく、アタッチメント的なアプローチでフィッティングしました。サイドステップは、ステンレス製 粉体塗装のマットブラック仕上げのラギッド感あふれるルック。さらに、片側30mmワイドのオーバーフェンダーも設定することで、全方位でマッシブ感のあるパッケージングに。 とはいえ、フロントバンパーガード、フォグランプまわりにセットするデイライトガーニッシュはLEDランプを搭載するなど、都会的な空気感も併せ持つ仕様。このあたりが、現代的なディテールが魅力の250に、違和感なく馴染ませるエムズ流のギミックとも言えるでしょう。 DETAILS 01/Front Bumper Guard: 純正バンパーの端までカバーしない形状としたことで、バンパーガード的なルックスに。また、製品はAES素材なので、未塗装でも装着可能。デモカーに装着したのは、塗り分け仕様です。 [純正比]参考寸法(純正バンパー中央下部)前側に+36mm 下側に+45mm / 中央部分はスキッドプレートのような凹凸感のあるデザインを底面まで巻き込むように配置。このラギッド感ある雰囲気こそが、オフローダーには必須のディテール。 ビス留めをあえてデザインとして見せることで、よりワイルドな印象を演出します。 / バンパーガードに内蔵されるラインLEDは、ウインカー連動タイプ。エンジンONでデイライト(ホワイト色)に、そしてウインカー作動時にはオレンジ色に切り替わります。 DETAILS 02/Rear Bumper Guard: フロントと同様にバンパーのエンド部分まで覆うことのないサイズ感で設計。製品はAES素材となり、未塗装(シボ加工艶消しブラック仕様)でも装着可能。 [純正比]参考寸法(純正バンパー中央下部)後側に+47mm 下側に+57mm / スキッドプレート感の主張が強い、リア。これは、フロントに比べ、リアのほうがデザイン要素が少ないぶん、より存在感の強いファクターが必要と判断したため。また、ビス留めをデザインとして見せるのは、フロントと同様です。 ヒッチメンバー付き車にも対応! リアバンパーガードは3分割構成になっているため、純正ヒッチメンバー付き車には、左右のパートのみを装着し、中央のパートは使用しないことで対応。 / オプションでLEDバックフォグランプもプラスできます。被視認性の向上はもちろん、存在感のアピールにも貢献。 DETAILS 03/Side Step: オフローダーらしいテイストを求めるため、サイドにはステンレス製のステップを採用。仕上げを粉体塗装のマットブラックとしたことで、よりワイルドな雰囲気に格上げします。 DETAILS 04/LED Daylight Garnish フォグランプまわりを大きくカバーするデイライトガーニッシュは、LEDランプを内蔵。形状そのものは純正をトレースしていますが、大きく覆うことで、存在感のあるブラックアウト効果を発揮。製品はAES素材となり、未塗装(シボ加工艶消しブラック仕様)での装着が可能です。 / ヘッドランプクリーナーの蓋部分を別体にしているので、作動にも支障なく対応します。 DETAILS 05/Bonnet Protector フィンをアクセントにした、ボンネットプロテクター。いわゆるバグガード的なルックがアクティブな雰囲気を加速してくれます。コチラも製品はAES素材ですが、ボンネットプロテクターに関しては、デモカーに装着しているシボ加工艶消しブラック仕様以外に、カーボン柄ブラック仕様もラインナップします。 DETAILS 06/Over Fender オーバーフェンダーは、片側30mmワイドの仕様。ひとたび装着すれば、パンチ力のあるマッシブスタイルが完成します。また、フェンダー後方にはフロント、リアともに3連のダクト風プレスを配置。この凹凸感がプラスされることで、ラギッド感がより色濃く薫ります。製品は、デモカーに装着しているシボ加工艶消しブラック仕様以外に、カーボン柄ブラック仕様もラインナップ。 DETAILS 07/Exhaust System: 左右4本出しのエキゾーストシステムは、テール仕様をカーボンタイプとステンレスタイプからセレクト可能。デモカーのカーボンテール仕様であれば、内径のテールにカーボンを被せた凝ったディテールから醸すプレミアムな雰囲気が味わえます。2.8ℓディーゼル車用と、2.7ℓガソリン車用を設定。 DETAILS 08/Pillar Panel: スポーティに映えるカーボン柄を採用した、ピラーパネル。両面テープで貼るだけのお手軽感も魅力です。 Image Land Cruiser 250 Front Right Image WHEEL: juno crystalline (F)(R)20×8.5J 20((F)(R)275/55-20)足元には、マットブラックカラーがタフな雰囲気を放つ、ジュノゥ・クリスタルラインの20インチをインストール。ブロックタイヤとのコンビネーションも、まさにその雰囲気。スポークの隙間から覗くキャリパーカバーもオリジナルでご用意しています。 オフロード的でもあり、都会的でもある。このニュアンスで魅せるスタイル構築こそ、エムズ流。 Land Cruiser 250 Front Right Image