ENGLISH SITE
製品情報
●製品の色はご覧頂くモニターによって異なって見える場合があります。
●記載されている製品の仕様、ならびに価格等は品質向上の為予告なく変更する場合があります。
●記載されている税込価格には取付工賃等は含まれておりません。
●無断転用、写真の利用は禁止します。
新車販売
ショッピング
カスタムショップメニュー
お問い合わせ
×
M'z SPEED Magazines
EXCLUSIVE ZEUS GRACE LINE Ver.2 エクスクルーシヴゼウス・グレースライン Hiace Ver.2 Front Right Image HIACE シンプルでいて、洗練度を高めたグレースライン第2弾エアロが登場。GRACE LINEのファーストモデルがデビューして8年が経つハイエース。より旬なカスタムにアップグレードさせるべく、第2弾エアロを開発しました。ハイエースにおいてはこのGRACE LINEのファーストモデル（Ver.1）以降では、CROSS LINEブランドからアウトドアシーンに向けたエアロを発表。GRACE LINEとはまったくコンセプトを変えてのリリースとなりました。 現在も好調なセールスを続けるCROSS LINEですが、やはりハイエースの原点でもあるガッツリ街乗りカスタムに向けたエアロといえば、GRACE LINEブランドの得意分野。ファーストモデルから時間もかなり経過していることも踏まえて、今回のセカンドモデル（Ver.2）の開発に至ったわけです。このVer.2モデルでは、Ver.1と比較すると、サイズ感をよりコンパクトに設計。とはいえ、前後のスポイラーともに中央部分の魅せ場は造形を凝らした内容に。一見、シンプルに見せて、しっかりと存在感をアピールできるだけのギミックを投入。こうした洗練度を高めた工夫こそが、このVer.2エアロの真骨頂といえます。 ガッツリ街乗りカスタムにはワイルドさに通じるちょいスポーティなエッセンスが必須。 DETAILS/ FRONT HALF SPOILER: 基本は薄型設計ながら、中央部分の横長のエグレはエアスクープのような立体造形に。デモカーのように奥の部分をブラックで塗り分けをすれば、その存在感はさらに加速。さりげなくフィンを走らせているところも、スポーティな味つけ。 両サイドのコーナー部分にはフラップデザインを採用。天面をブラックで塗り分けることで、よりそのデザインが明確に。 HIACE Ver.2 Right Side Image SIDE PANEL: 純正のサイドパネル部分のプレスラインに沿った同形状のパネルを製作し、さらにボトム部は少し下へ延長し、リブを設けてサイドステップ風に。このひと工夫で、サイドパネル奥にあるミミ部を隠すことができ、加えてさりげないボリュームアップ感を獲得。真横から眺めると、その効果は一目瞭然です。サイドパネルは、フロントホイール後、スライドドア部分、リアホイール前、そしてリアホイール後の片側4ピース構造。ですが、今作のエアロではリアアンダースポイラーがリアホイール後まで回り込んでいるため、4つ目の最後のパネル部分は装着していません。 REAR UNDER SPOILER: リアにもフロントのデザインディテールを踏襲。中央部分に横長のボックスを立体成形したうえで、フロント同様にブラックで塗り分け、より印象的なルックスに。リアについてはボックスを一段下にオフセットしたことと、フィンを通したことで、ディフューザーのようなスポーティなデザインを構築。 最下部には、さりげなくリブを設けてフラップ風に。エッヂの効いたスポーティなニュアンスも薫らせます。 FRONT GRILLE: フロントグリルは新設計ではなく、CROSSLINEと共通のアイテム。ですがグロスブラックで塗装したことで、シャープで精悍なルックスを実現。開口部にはメッシュネットを忍ばせ、ダクトらしい雰囲気を。 Aero Bonnet Image AERO BONNET: トヨタマークをレスにする目的と、フロントグリルとの水平ラインを構築できるエアロボンネット。さらに、ワイパー側のトップは一段隆起させ、ボンネットスポイラー風のアレンジをプラス。さりげなくオトコマエ度をアップしてくれるスグレモノです。 REAR WING: 先端をツマミ出したような形状のリアウイング。リアビューにアクセントをプラスするのにちょうどいいサイズ感で設定しました。 CROSS LINE デモカー ブラックアウトして存在感アップ。GRACELINEのデモカーはリアウイングをボディ同色にしていますが、ワンポイントとしてさらにアピールするのなら、このCROSSLINEのデモカーのようにあえてブラックアウトしてみるのも一手。リアのガラス面との一体感が生まれ、よりインパクトあるリアビューが完成。 FENDER MALL: 厚み7mmと、薄型で設計したフェンダーモール。あえて前後のエンド部分を途中で切り落とすことで、デザインとしての抑揚を与えてくれます。デモカーではボディ同色としていますが、あえて装着感を強調するなら、製品素材（AES）のままのシボ加工艶消しブラック仕様でも、アリ。 DOOR MIRROR COVER: アクセントとして横に3本フィンを走らせたドアミラーカバー。さりげなくスポーツテイストをアピールできるアイテムです。 CROSS LINEとの共通パーツも豊富。フェンダーモールやサイドパネルはGRACE LINE、CROSS LINEともに共通のアイテムとして設定しています。エムズスピードからの提案としては、GRACE LINEであればこの両パーツをボディ同色で装着していますが、CROSS LINEではAES製の未塗装のままでフィッティングと、見せ方を変えています。CROSS LINEの方では、ブランドイメージどおりアウトドア感を演出するために、あえてAES製品ならではのマットブラック（シボ加工艶消しブラック仕様）のままで無骨さを表現しました。 WHEEL: juno 859 MonoBlock ⒻⓇ17×6.5J 38（215/60-17）エムズスピードホイールのフラッグシップとして展開する、フォージドデザイン・シリーズ（鍛造モデル）『859』の意匠を受け継ぎながら、コストパフォーマンスを考慮した鋳造製とすることでより多くのハイエースユーザーへの訴求を目指した一本。装着カラーはブラックです。 Hiace Ver.2 Front Left Image ENJOY CUSTOMIZING YOUR HIACE. Hiace Ver.2 Rear Image
Body Kit Catalog BODY KIT CATALOG HIACE Ver.2 (KDH/TRH20#) 2013/12 -
Wheel Catalog WHEEL CATALOG juno 859 MONOBLOCK