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製品情報
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EXCLUSIVE ZEUS CROSS LINE HIACE Front Left Image HIACE追加アイテムの投入で最終進化形 へとブラッシュアップさせたキット。 キャンプなどのアウトドアシーンでもフィットするエアロカスタムを提案するのが、この【CROSS LINE】のブランドコンセプト。そういった背景から、路面状況を選ばず走れる機能面を考慮し、サイズ感はコンパクトに。見た目ではラギッド感をダイレクトに伝えることのできる、あえて見せるビス留めや凹凸感のあるタフなデザインを積極的に投入しているのが特徴です。リリース当初は、フロントバンパーガード、リアバンパーガード、フロントグリル、エアロボンネット、ヘッドライトガーニッシュというラインナップでしたが、今回、さらに追加アイテムをデリバリー。ブラッシュアップさせた最終進化形ともいえる一台が完成しました。追加されたアイテムは、サイドパネル、フェンダーモール、リアウイング、そしてドアミラーカバーの計4点。リアウイングを除いて、おもにサイドビューをブラッシュアップできるアイテムが軸に。どのアイテムも主張が強すぎることなく、さりげなくビジュアルアップが図れるトータルバランスを重視したエアロデザインとなっています。 HIACE Right Side Image DETAILS FRONT BUMPER GUARD: 製品自体は、純正バンパーの端まで覆うタイプではなく、スキッドプレート風に見えるサイズ感としました。アウトドアシーンにフィットするラギッド感はアピールしながらも、サイズ感を抑えた設計に。未塗装で装着可能なAES製品の特性をいかし、デモカーには【シボ加工ツヤ消しブラック仕様】をフィッティング。 全体的にボディと馴染む、アールを描いた柔らかなシルエットを採用。立体的な凹凸感のあるデザインが最大の特徴です。ビス留めをあえて意匠として見せることで、ワイルドな印象も獲得。 SIDE PANEL: フェンダーからスライドドアにかけて描かれたプレスラインをそのまま拾ったサイドパネルを新たに設定。さらに、ボトム部は少し下へ延長し、リブを設けたサイドステップ仕立てのデザインとしました。設定のメリットとして、ひとつはサイドパネル奥にあるミミ部を隠すことができ、そしてもうひとつは、前後のバンパーと連動してアンダーラインをブラックアウトできる点。デモカーのようにアースカラーパッケージだと、純正バンパーの素地と、色目や質感的にも近似するAES製品の【シボ加工ツヤ消しブラック仕様】が、じつにマッチング良し。サイドパネルは、フロントホイール後、スライドドア部分、リアホイール前、そしてリアホイール後の片側4ピース構造。写真は4つ目の最後のパネル部分。 REAR BUMPER GUARD: リアも、フロント同様にスキッドプレート風のデザインを採用します。製品は、未塗装での装着が前提のAESで、【シボ加工ツヤ消しブラック仕様】を設定。色目、素材感ともに、純正バンパーとのマッチングも申し分ナシ。 リアバンパーガードも、ビス留めデザイン。ブロックデザインは奥までしっかりと立体成型に。 FRONT GRILLE: フロントグリルはプレーンな意匠ながら、ダクト&メッシュを採用するスポーティな味つけに。デモカーは、AES製の素地(シボ加工ツヤ消しブラック仕様)のままで装着しています。 AERO BONNET: マークレス効果に加え、フロントグリルと水平ラインを描くのに必須な、エアロボンネット。ワイパー側のトップには、ボンネットスポイラー風のデザインを加飾。純正以上、バッドフェイス未満の絶妙なバランスがポイントです。製品としては、塗装を前提としたABSと、塗装不要のAESをラインナップ。AES製であれば、シボ加工ツヤ消しブラック仕様以外に、カーボン柄ブラック仕様も用意します。 HEADLIGHT GARNISH: ヘッドライトの上から貼り付けるだけのヘッドライトガーニッシュは、丸目の雰囲気を手軽に獲得できるアイディアパーツ。製品はAESのシボ加工ツヤ消しブラック仕様で用意します。 REAR WING: さりげなく先端を張り出したリアウイング。デモカーではあえてボディ同色とせず、AES製の素地(シボ加工ツヤ消しブラック仕様)のままでフィッティング。このことで、リアのガラス面と黒の一体感が生まれ、より存在感あるリアビューに。 FENDER MALL: 厚さは7mmと、薄型で開発したフェンダーモール。あえて前後のエンド部分を途中で切り落とすことで、デザインとしての抑揚を与えています。サイドパネル同様に、アウトドアに映える無骨感と装着感を強調するなら、製品素材(AES)のままのシボ加工ツヤ消しブラック仕様での装着がオススメです。 DOOR MIRROR COVER: 横に3本フィンをアクセントとして設けたドアミラーカバー。さりげなくスポーティさをアピールできるアイテムです。 EXHAUST SYSTEM: 存在感がキラリと光る、左右4本出しのエキゾーストシステム。アクティブな空気感をアピールするのにも、もってこいの逸品。テールエンドはデモカーのステンレステール以外に、チタンカラーテールもラインナップします。 WHEEL: juno 859 MonoBlock ⒻⓇ17×6.5J 38(215/60-17)エムズスピードホイールの鍛造シリーズとなるフォージドデザイン『859』の意匠はそのままに、コスパの高い鋳造製に落とし込んだ、ジュノゥ859モノブロック。装着カラーはマットブラックで、エアロとの色合わせも申し分ナシ。 Image HIACE Right Side Image